この道一筋、看板職人60年
父、栗田博治は、中学を卒業後、師匠である祖父、三弥に弟子入りし以来看板職人一筋に60年が経ちました。
「大八車に看板を乗せて○○までよう行ったもんだ」
今は大切にその車輪が取ってあります。
朝から晩まで、算盤の裏に文字を彫っとた。他の職人と競争してやっとたわ。
今でも、昔話をする父は当時そのものです。
根っからの職人である父は75歳を過ぎても仕事から離れようとはしません。

こうして今は机を並べて親子2代でで文字を彫ったり、金箔を押したりしています。
そんな看板職人にテレビの取材がありました。
家族として、弟子として嬉しかったです。

